2017年 09月 03日
ホメオパシー療法って、ドイツ生まれですが、考え方は日本的って知ってました?!
ホメオパシー療法の考え方って、
日本でいう”おばあちゃんの知恵袋”の考え方とおなじなんですよ
どういうことかというと
ホメオパシー療法って、ドイツのハーネマン医師が考え出したものです。
日本語に訳すと同種療法って、意味です
同種療法って考え方が、おばあちゃんの知恵袋の考え方なんです
いわゆる昔から口伝えの民間療法ですよね
具体的にいうと
昔は熱が出ると甘酒飲んで、あったかくして寝てれば治るとか
これは、熱には熱って、同じものなので同種療法です
のどが痛くないときに生姜湯を飲むと、のどがイガッとしますが
のどが痛いときに生姜湯を飲むと、のどの痛みが楽になります
これも同種療法ってことです
日本人は、割と知らないうちに使っていたりするんですよ
ホメオパシーなんて、カタカナだと
なんかほど遠いものと思いがちですが
実は、身近だったりするんですよ
ホメオパシー療法を学びながら
実は日本の良さを再確認できているような気がします
だから、和が好きな私にピンと来たのかもしれません
日本的な考え方のホメオパシー療法学んでしませんか?
きっと世界が広がります
自分と自分の家族を人任せにせず、守れる方法を学べます
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ホメオパシー・自然療法・子育て・インナーチャイルド
by micoo0314-19-hfy
| 2017-09-03 00:53
| ホメオパシーについて