2017年 02月 28日
メディカルアロマ学んで、今までのアロマテラピーの違いがわかりました!そして、ホメオパシーとの違いも!
メディカルアロマって、
アロマの精油を使って薬を作っている
ということが理解できました!
これってどういうことかというと
今までアロマテラピーの効用的なものは
成分からという説明ではなかったです
メディカルアロマの考え方は
精油のの中の薬理成分の内容で
薬と同じ成分を持つものを作るのです
香りはプラシボ効果であるとのお話でした
メディカルアロマで作られるジェルやクリームが
お薬と同じと表現されていたのは
こういうことかと腑に落ちました
メディカルアロマは、薬と違って
植物からできた精油から作っているので
一般に売られている薬製剤よりは
自然のものにちかいからいいですね
どっちかっていうと
漢方に近いのかな~って感じです
でも、病気の治療として考えるのなら
現代医療の考え方に近いのだな~と感じました
ここが同じ自然療法という共通点はあるが
同種療法という考え方と
異種療法というものにわかれるわけです
医療は、ケミカルな療法で異種療法
メディカルアロマは、自然療法で異種療法
ホメオパシー療法は、自然療法で同種療法です
ここでは同種療法と異種療法のお話はしませんが
近いうちにブログ書きますね
それぞれ、良さがありますので
ここでいいとか悪いとか判断はしませんし、できません
自然療法という同じグループの中でも
違いがあることがわかっていただけると嬉しいです
ホメオパシー療法に興味を持った方は、講座にいらして
お話し聞いてみてください
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最後まで読んでいただきありがとうございます
宮城・高砂・福田町・中野栄
by micoo0314-19-hfy
| 2017-02-28 17:15
| 健康について